Panasonic IH クッキングヒーター KZ-G32AST 使用感編
去年の12月に「Panasonic IH クッキングヒーター KZ-G32AST」を購入して、DIYで設置しました。
設置後、3ヶ月ほど使用しての使い勝手などをレポートします。
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まずは設置後の見た目です。
天板がシルバーですので、キッチンが明るい感じになります。
この見た目だけでも満足度が高いです。
天板がただの平面ガラスではなく、小さなドットが加工されているので、鍋などが滑りにくい様に配慮されています。
天板上側中央部がラジエントヒーター(IHではないです)、下側左右がIHヒーター、魚焼きグリルは側面の引出し、と一般的な配置になっています。
ダイヤル操作部はなく、全て押しボタンで操作します。
天板部に全てのスイッチが有り、非常に使いやすいです。
タイマーはIHヒーター(右、左)、魚焼きグリル、ラジエントヒーターの全てで設定出来ます。
油を使った揚げ物もIHヒーターの左右2カ所で出来ます。
見た目も非常に良く、欠点らしい欠点は特にない製品です。
あえて悪いところをあげるとすれば、天板がシルバーなので焦げつきの跡がハッキリと見えてしまう。という事だけです。
掃除をこまめに行うしかないですね。
↓焦付きはこの様な物で保護することも出来ます。